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【第1回】これで完璧!むし歯予防

「今までウチの子むし歯は1つもなかったのに歯科検診でむし歯ありって言われた・・・ショック」
「でも、むし歯ってどうして出来るんだろう?」
「むし歯予防ってどうすればいいんだろう?」





Q.むし歯は病気なの?
A.むし歯とは、むし歯菌(ミュータンス菌)が糖分を栄養にしてプラーク(歯垢)と菌をつくることで歯が溶かされる『病気』です。

Q.むし歯は治るの?
A.むし歯の症状には段階があります。はじまったばかりのむし歯は、唾液の働きやプラークのクリーニング、フッ素やレーザーで溶けた部分を治して、もとの健康な歯に戻すことができます。しかし、いったん穴があいてしまったら元の健康な歯にはもどりません。

Q.むし歯になる原因は?
A.『歯の質』『むし歯菌』『時間』『食べ物』の4つの要素が重なりあってむし歯の原因となります。






■幼少期
 ・生え立ての母まだ脆い
 ・飲食回数が多くなる
■中高生
 ・不規則な食生活
■妊婦 
・つわりがひどくて十分なはみがきが出来ない
■高齢者 
・歯の根もとが見えてくる


・病歴
・ストレス
・お薬の服用



 

プラークは細菌のかたまりです。
歯の表面でバラバラに存在しているだけなら、それほどこわくはない細菌たち。
ところが身を守るためにスクラムを組んでまとまったもの、これをプラークと言います。
またスクラムを組んでノリのような膜をつくると、薬や抗菌物質をはね返してしまいます。
この膜は細菌たちを守るいわばヨロイの役目をします。これをバイオフィルムといい、バラバラに存在している細菌と比べると数百倍の抵抗力を持ちます。

ショッキングなタイトルですが、事実です。
むし歯菌は食べ物の中の糖分を取り込み、酸をつくって口の中を酸性にします。
ですから、何か食事をするたびに目に見えないレベルで歯の表面は溶けてしまいます。
このことを脱灰(だっかい)といいます。
ところが、食事をしてからしばらくすると唾液のはたらきでお口の中が酸性から中性にもどり、
なた唾液の中のカルシウムやリンが溶けた歯に取り込まれて、歯を元の状態にもどしてくれます。このことを再石灰化といいます。このとき、溶けている時間(脱灰)が元にもどる時間(再石灰化)より長くなってしまうとむし歯になります。




飲食前後のお口の中のpHの変化を見てみましょう。飲食前のプラークは中性(pHはほぼ7)の状態です。この数字が小さいほど酸性度は高いのです。プラークがある場合に飲食を開始するとプラーク中のpHは急激に下がり、歯が溶けてしまう危険ゾーンであるpH5.5以下に。一方、食事が終了すればプラーク中のpHはゆっくりと元の状態へと戻ります。下がる時は急激に、戻る時はゆっくり。つまり下がるより元に戻るほうが時間がかかるのです。pHが元の状態に戻るまでの時間は個人差がありますが、だいたい40分くらいが目安となります。お口の中が「むし歯危険ゾーン」から「健康ゾーン」になるには、いつもお口の中に食べ物が入っている状態ではなく、食事と食事の間にお口を休ませる必要があります。




むし歯菌は食べ物がお口に入るたびに酸をつくります。同じ量のおやつでも、食後や決められた時間に食べるのとダラダラ食べ続けた場合では、どちらがむし歯になりやすいと思いますか?もちろん「ダラダラ食べ続ける」ほうがむし歯になる危険度が高くなります。

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